さいたま赤十字病院の特徴
【さいたま赤十字病院について】
さいたま赤十字病院は2017年にさいたま新都心駅から徒歩4分の場所に新築移転しました。
高度救命救急センター、県立小児医療センターと連携した総合周産期母子医療センターを有する病院です。
一人でも多くの患者を救命すること、赤ちゃんとお母さんの命を守ることを使命とし、高度な医療・看護を提供しています。
また、基幹災害拠点病院として救護班や埼玉DMATを常備し、県と連携して災害時には迅速に救護活動を開始できる体制を整え、赤十字の使命である災害医療の中心的役割も担っています。
その他にも、地域がん診療連携病院として高い専門性を持ち、サイバーナイフやPET/CT装置の導入でがん先端医療も提供しています。
【看護部長:渡辺まゆみより】
さいたま赤十字病院の看護部には現在、800名以上が所属しており、病院の中でもっとも大きな部門です。毎年、たくさんの新人看護師の皆さんが入職していますが、現在働いている看護師とともに成長し、数年先の自分の未来を明るいものにしていける、そんな病院を目指しています。
当院がこれまでの機能を維持しながら、さらに地域に密着した病院であり続けるためには、当院で働く「ひと」が大切です。
新人から管理職まで、皆が自信を持って看護を提供しながら、共に成長できるようサポートしていきます。そして、さいたま赤十字病院を「看護で選ばれる病院」にしたいと思っています。
当院は、とても長い歴史があり、その中でも「看護の力」を大切にしてきた病院です。これからも、「さいたま日赤の看護師さんて良いよね!」と言って、多くの患者さんがいらしてくれる病院にしていくことが、願いでもあり、使命でもあります。
私たちと一緒に、「看護で選ばれる病院」をつくり上げていきましょう。
インターンシップ・見学会・就職説明会・採用試験の日程
詳しくは当院看護部HPをご覧ください。
募集職種・給与
詳しくは当院看護部HPをご覧ください。
待遇
詳しくは当院看護部HPをご覧ください。
募集要項
詳しくは当院看護部HPをご覧ください。
病院概要
病院名 | さいたま赤十字病院 | |
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ふりがな | さいたませきじゅうじびょういん | |
病院種別 | 総合病院(急性期) | |
開院日 | 昭和9年7月 | |
看護部長 | 渡辺まゆみ | |
職員数 | 1532名(うち看護師861名) | |
病床数 | 638床 | |
患者数 (1日平均) |
外来 | 1,378名(平成29年度) |
入院 | 587名(平成29年度) | |
看護方式 | 固定チームナーシング | |
診療科目 | 消化管内科 肝・胆・膵内科 血液内科 糖尿病内科 神経内科 外科 乳腺外科 整形外科 心臓血管外科 脳神経外科 呼吸器内科・外科 産科 婦人科 小児科 救急科 精神科 放射線診断科 放射線治療科 口腔外科 リハビリテーション科 麻酔科 緩和ケア診療科 他 | |
センター・施設 | 高度救命救急センター 総合周産期母子医療センター 内視鏡センター 他 | |
看護体系 | 7対1入院基本料 |
お問い合わせ
採用担当 | 病院見学会については看護部 採用試験については人事課 |
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電話番号 | 看護部:048-852-1111(内線20731) 人事課:048-852-1111(内線20753) |
メールアドレス | kangobu@saitama-rc-nurse.com |
ホームページ | http://www.saitama-rc-nurse.com |
郵便番号 | 338-8553 |
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住所 | 埼玉県さいたま市中央区新都心1-5 |
アクセス | JR線さいたま新都心駅から徒歩4分 |